1歳トイトレで思うこと【始める時期編】

こんにちは!
今日は、息子のトイトレの経験と、竹布布おむつのアンジーナジャパン担当さんのLINE@でトイトレ相談をする中で
1歳でトイトレをする事について思ったことを書いています。
今回は『始める時期について』です!

前回、近年はおむつはずれが遅くなってきている  と書きました。
その理由は、その子の膀胱の発達に合わせてあげるから  だそうです。

トイトレについて調べてみると、言葉が通じるようになる3歳頃に短期間で外す という方法が主流のようです。
(大体2時間くらいおしっこを貯められるようになると適齢期のようです)
また、幼稚園や保育園でもトイトレをして貰えるのでお任せして、それに合わせて自宅の方でも始めるという方も多いそうです。


私が1歳からトイトレをしていると話すと、必ず〝頑張っている〟〝無理強いしている〟と思われます。
そして必ず
「まだ1歳だからおむつで当然よ!あんまり頑張り過ぎないでね。」
と言われます。

でも1歳代のトイトレは
本当に『負担』になるのでしょうか?

私は周りからのこの言葉に いつも疑問を感じていました。
きっと1歳からのトイトレと聞いて、周りの方は
・失敗すると叱って厳しくしつけている
・頻繁にトイレに誘う
と思われているのかなと思います。

友人にも話をすると
「1歳代でおむつを外すなら かなり厳しくして失敗した時に懲罰を与えれば外れる」
なんて極端な答えが返ってきたほどです(笑)

きっとこれが普通のイメージなんだと思います。
そうしないとトイレを覚えられないと思うんだと思います。

でも実際私のしていること、してきた事は
・おまるやトイレで排泄する事を教える
・おまるやトイレで排泄する成功体験をさせる
・声はかけるだけ
・出来た時は褒める

最初の頃は体が小さく自分で出来ることも少なかったため、うんちのタイミングで おまるにまたがせてあげたり
トイレに補助便座をつけて座らせてあげたりを私がしました。
また親の後を付いてきてトイレに入る姿は見ているので、あえて
「お母さんおしっこ!」
と言ったりして トイレで排泄する事を教えました。

最初の頃は親がトイレに座る姿を見ているだけでしたが、息子が自分で排泄をおまるやトイレで出来るようになってからは
親がトイレに入った時に
「おしっこ!」「うんち!」
と言って指をさすようになりました。
ちゃんとどっちをしているのかも理解しているようです(笑)

息子は自分でおむつを外してしまったり、おむつを嫌がって裸のまま遊んでいるうちに排泄をしてしまって
キッチンの引き出しに入るような所や
テレビ台の上でのおしっこ、窓のサッシの溝にうんちが入っていたこともありました(笑)
流石にそんな時は「もぉ…」とか「はぁ…」とか言ってしまう事もあります。
排泄以外の部分でストレスがたまって いっぱいいっぱいになっていた時には、キツく怒ってしまう事もありました。

でも日々ずっとそんな状態でトイトレをしていたわけではありません。
どちらかと言えば、トイレに誘うのが面倒で誘わないことの方が多いです。
それでも1歳10ヶ月の今、おむつは外れてはいないものの
うんちはほぼ100%自らおまるで出来ていますし、おしっこも調子が良い日には80〜90%おまるで出来ています。
時には補助便座を持って自らトイレに行く事もあります。


私はずっと、1歳から始める事は良くなかったのだろうか?
という思いも持ちながら、
トイトレをする事以上におむつの中でうんちをされてしまって、そのお尻を拭く事の方が負担だったのでトイトレを続けました。

息子と同月齢の子が、大人しくゴロンと転がってお尻を拭いてもらっている姿には衝撃を受けました!
息子は絶対そんな事をさせてはくれなかったので、ぐちゃぐちゃにお尻全体にうんちを付けたまま家の中を逃げまわられるのが本当に嫌でした。
それならば床にうんちをしていてもらった方が断然楽だったのです。
親の負担の面では、大人しくお尻を拭かせてくれる子ならトイトレの方が大変かと思います。
そうでない子ならおむつの方が大変かと思います。

1歳から始めて様子を見てきた所、早くから始める事のメリットとしては

・遊び感覚で始められる

これではないでしょうか。


息子は最初、自分でうんちをする姿を見て 出てきたうんちを見て、とても興味を持っていました。
そしてそれを片付けるお母さん。
息子からすると、なんと面白い事でしょう!
あっという間におむつではうんちをしなくなりました。

おまるで出来るようになった今も、
床にしてしまったら良くないとは理解しつつ 掃除するお母さんの姿が面白い!
自分も真似っこです。
最近では「もー!」なんて言いながら、自分でおしっこを拭いています。

息子にとっては まだ失敗も遊び。
でも、おまるで自分で出来たら褒められるし自信にもなるし
おまるのお片づけも楽しい!

息子を見ていると最初のおまるでの成功体験が出来るまで・慣れるまでは違和感があったり 嫌だなぁと思うこともあったりしたようですが、今となってはトイトレも楽しそうにしています。

あの息子が、うんちの後「おしり!」と言って自らおしりを拭いてと言ってくるようにもなりました!
拭くまでは座っちゃいけないという事も理解してくれて、私としても感激です!
親としても1歳は出来なくて当たり前だから、そこまで期待もしていない分 出来るようになった時の喜びもひとしおです!

では今主流の言葉が分かってからトイトレを始める事についてはどうでしょうか?

私もきっと言葉が分かってから始めるのが楽なのだろうと思っていました。
しかし、アンジーナジャパンの担当さんとのやりとりで
「うまくいけば早くはずせるけど、うまくいかなかった時、年齢が高い方が大変」
という新たな視点を知りました。

なぜうまくいかなかった時が大変なのかは 極端に考えると、中学生くらいの思春期の頃に似ているんだと思います。
思春期の頃は失敗して周りに笑われることや注意されることを極端に恥ずかしがりませんか?
そしてまるで自分がダメな人間のように感じたり。

言葉が通じてやりとりがしやすくなる幼稚園児くらいの年齢はきっと、そんな複雑な気持ちも芽生え始める頃で
お漏らししてしまったことを恥ずかしくて言えなかったり、叱られると自尊心を損ねたりする そんなお年頃になってきているんだと思います。

だからうまくいかなかった時
「自分はなんてダメなんだろう」
と責めてしまったりして
こじらせてしまう可能性もあるのではないでしょうか。



それから 「早くトイトレを始めても冬になればどうせまたおむつに戻ってしまう」
という意見も多くありました。
それならばもっと年齢が上がってからの方がいいと。

これについて、アンジーナジャパンの担当さんから目から鱗の一言をいただきました!

『大人も寒くなればトイレが近くなるように、夏のトイトレに成功しておむつがはずれた子でも寒くなってきてトイレが近くなると今までの感覚とは変わってきて失敗しやすくなる。これはおむつに戻ったのではなく〝まだ慣れていない〟だけ。一度トイレを覚えた子は慣れればまたトイレに戻るよ』

秋口の寒くなり始めた頃に、おむつがはずれたばかりの子は今までの自分とは違うということに  慣れていないだけ  という、その考えが全然ありませんでした。

私が昔就職した会社で
『入社して出来ていたことが、慣れてくると出来なくなることがある。それは今まで小さな円の中で出来ていただけで、仕事に慣れて大きな円の中で仕事をするようになったから手が回らなくなっているだけで いつかまた出来るようになるから心配するな』
と言われたことがあります。

きっと子どものトイトレもそれと同じで
ようやく慣れて出来るようになった頃に、新たな課題が現れて出来ていたことが出来なくなっただけなんだ  と とても納得しました。

こうして いろんな角度から考えてみると
一概に1歳代でのトイトレが負担になるとは言い難いな と感じました。
0歳からおむつなし育児をするのもいいし、大きくなってから言葉で教えてあげるのもいいし、それはその親子の性格や家庭環境に合わせて始めていくことが1番負担がないトイトレと言えるのかな  と思いました。
それが1歳からトイトレを始めた私の感想です!

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