ウールのお洗濯方法

こんにちは!
布おむつグッズをご購入頂いた方に
こちらのサイト紹介をさせていただいているので、ご購入いただいた商品のお手入れ方法を詳しくお伝えしたい!
ということで、ウールのお洗濯方法を書きたいと思います。

用意するもの
・中性洗剤
・桶など水を溜められる物
オススメの洗剤
ウール用やオシャレ着洗い用などの洗剤がオススメです。

私は自然に配慮した中性洗剤
・がんこ本舗 海へ…
・kotori works   暮らしの万能・洗濯洗剤
を使っています。
また ラノリン石鹸を使うと洗うたびに少しながら撥水加工が出来ます。

出来るだけ洗剤類を減らしたい方には
アルカリウォッシュがオススメです。
これ1つでお洗濯出来てお掃除にも使えます!
アルカリウォッシュでのお洗濯方法はこちらの記事に書いています☟

今回、私はシンクに直接水を溜めて洗います。
使用した石鹸はDreamNappiesのラノリン石鹸です。
こちら、本家で在庫がある所を見た事がないのですが(笑)
私はフリマサイトで余ってしまった方から購入して手に入れました。
ラノリン石鹸は独特の香りがする事があるみたいなのですが、こちらの石鹸は精油で香りづけされているのでいい香りで癒されながらお洗濯出来ます。
洗濯物に臭いがきつく残ることもないですし、使用成分も良いのでオススメです。

洗い方
①低めのぬるま湯を溜めます。
水温が高いと縮みやすくなるのでご注意ください。
洗剤はご使用の洗剤の使い方に沿って下さい。
DreamNappiesのラノリン石鹸は石鹸がミルク色になるまで手の中でこすってから洗うので
私は溜めた水の中でこすってしまいます。
なので水が白く濁っています。
私はサッと全体に石鹸をつけて優しく洗ってから仕上げに押し洗いをしていますが、
水に溶かして使うタイプならこのように溜め水に洗剤を溶かしてしまいます。
ウール製品を洗います。
洗う時の注意は、生地と生地をこすり合わせないようにすること。
濡れた状態でこすり合わせることで ウールは縮んでしまいます。
濡れた髪の毛を想像してみてください。
濡れた髪の毛をそのままシャンプーするようにガシガシこすったりすると絡みますよね?
ウールもそんな感じで毛が絡み合って縮んでいくのです。
ですのでお洗濯の際は〝押し洗い〟をします。
単純に〝押す〟だけの洗い方です。
浮いているウール製品を押して沈めます。
浮いてきたらまた押す  の繰り返しです。

洗い終わったら同じく擦らないようにしながらすすぎ(すすぎの程度はお使いの洗剤の指示に従ってください)、
タオルで挟み込んで水気を拭き取る〝タオルドライ〟で軽く脱水し、平干しします。
こちらも注意すべき点は  ひねって絞らない  こと。
雑巾のようにギュッと絞りたくなってしまいますが、それがまた縮みの原因にもなります。

私が現在販売中の商品に使っている生地は、実際使ってみてかなり縮みにくい印象があります。
そのため我が家は表記は手洗いですが、洗濯機で洗ってしまっています。
干す時も洗濯バサミで挟んで留めています。
とても柔らかい生地なので、洗濯機を使うと傷みが早い気がしますが ずぼらさん向けの商品と謳っているので(笑)洗濯機で洗う時の注意点も記載したいと思います。

※申し訳ございませんが、手洗いでの洗濯可能の生地になりますので 洗濯機を使われる場合 傷みが早くなる可能性があります。あくまで自己責任でお願いします!!

★洗濯機は縦型のみ使用可能です。
①水量多目
水量が少ないとそれだけ洗濯機や一緒に洗っている洗濯物にこすれて、縮みや傷みの原因になります。
出来るだけ少ないお洗濯量で洗ってください。
②水流最弱
こちらもこすれ防止のため、水流は弱くします。
③洗濯ネット使用
デリケートな素材のため必ず洗濯ネットは使用しましょう。

洗剤にオイルの含まれていないものを使うと ウールの撥水効果がだんだん弱くなっていきます。
すると布おむつの漏れの原因に繋がります。
なので撥水効果が弱くなってきたと感じたら、ラノリン加工を施して撥水効果をアップさせましょう!
【ラノリン加工とは】
本来 羊(動物)の毛は油分でコーティングされており、雨などで濡れることがあっても水分を弾いて すぐにぐっしょり濡れないようになっています。
人間の髪の毛も石鹸をつけるまでは水を弾いてなかなか濡れないのと同じ事です。
その効果で布おむつのカバーとして使っても撥水し、漏れを防止してくれます。
その油分は皮膚から補われますが、羊の体から刈られてしまった毛は油分を補うことが出来ません。
なので使っていくうちにカバーとしての撥水効果が弱まっていき、漏れてきてしまうということが起こります。
そこで再度撥水効果をアップさせるために〝ラノリン〟という羊の油で羊毛をコーティングします。

上記したラノリン石鹸には  ラノリン  が含まれており、少しながら撥水効果を維持してくれると言われています。
そうでない場合は  ラノリン  そのものの油を使います。ワセリンで代用される方もいるそうです。
その場合の加工方法はこちらのサイトに分かりやすい説明があるのでご覧ください。

『ウール』と聞くとついお洗濯の難しさを感じて敬遠しがちですが、実はポイントを押さえていれば意外と簡単。
汚れも簡単に落ちやすい性質なので、一生懸命頑張って洗う必要もありません。
体温調節などが未熟なベビーのお肌にはウールはとても良い素材なので、ぜひウール製品を試してみてください♪

布おむつカフェ Purr

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